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過去の記事一覧
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じわりと上昇 40歳以上が負担する介護保険料が年10万円を超える
介護保険料が上昇中 豊かな老後生活を過ごしたいのはみなさん同じだと思いますが、老後で考えないといけないライフステージの1つとして「介護」というのがあります。介護は、いざ親の介護や自分が介護されるときになって考え… -
最悪のシナリオの場合2052年には年金の積立金が枯渇
年金、支え手拡大急ぐ 厚労省が27日公表した公的年金の財政検証では、少子高齢化で先細りする公的年金の未来像が改めて示されました。 日本経済がマイナス成長を続け、労働参加が進まないと2052年には国民年金(基礎年金… -
あなたは老後30年を見据えた人生プランが計画できていますか?
人生100年時代の到来で、老後の時間が長くなりました。ゆとりある老後生活を送るためには、今まで以上に将来を見据えた人生プランを計画する必要があります。収入と支出のバランスは大丈夫でしょうか。貯蓄は十二分に確保されています… -
高齢世帯の金融資産、平均2003万円 奈良・石川が上位
総務省が5年ごとに実施する全国消費実態調査の家計収支に関する結果から算出し、世帯主が65歳以上の高齢者世帯の金融資産を47都道府県別に推計すると、全国平均は2003万円で、奈良県や石川県など首都圏以外の自治体も上位に並び… -
社会保険料負担は近く限界に達する
今回は週刊エコノミスト7/9号に掲載された社会保険料の世代間不公平負担についての記事をご紹介します。 2040年に向けた社会保障のあり方が政府内で検討されている。予防・健康づくりを通じた健康寿命… -
オーナー様からの評判・口コミ|S様 50代女性
「S様 50代女性 不動産投資歴9ヶ月 運用物件1戸」 >>不動産投資を始めようと思われたきっかけを教えてください 2018年の今頃に高校の友人と会ったんです。大企業を早期退職して… -
個人の投資目的「老後資金づくり」が4割近く
日経新聞2019年6月21日夕刊の記事を基にご紹介します。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46243650Y9A610C1920M00/ 雑誌「… -
金融庁 老後生活資金を独自に試算
金融庁の金融審議会市場ワーキングチームが、先日、老後の生活資金が2,000万円不足するという報告書を公開したことはご存知のことでしょう。実は、同審議会は、この報告書に採用した試算とは異なる独自の試算を行ってワーキングチー… -
老後の生活資金に2,000万円とはいえども
生活資金に2,000万円必要 95歳まで生きたとして、夫婦二人の老後の生活資金に2,000万円必要という報告書が出された問題のその後ですが、麻生太郎副総理兼金融担当相が金融庁からの報告書の受け取りを拒否したことで与党側… -
50歳以上の「ねんきん定期便」に繰り下げ受給による増額イメージ図が追加
ねんきん定期便の読み方 デメリットには触れず(老後破産は防げるのか?) [caption id="attachment_2081" align="alignnone" width="300"] 年金手帳イメージ 老後破…