和不動産の管理物件が高入居率を維持している理由

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和不動産が管理している物件の年間平均入居率は99.4%と高水準!

そしてなんと2023年3月26日には、入居率100%を記録しました。

本記事では、なぜ和不動産はこんなにも高い入居率が維持できるのか、その理由をご紹介します。

老後破産対策として不動産投資を行う場合、入居率が維持できるかどうかは非常に重要なポイントになりますので、老後のために不動産投資を検討しているという方はぜひ最後までご確認ください!

厳選した物件を販売、管理しているから

和不動産では、お客様の資産状況や不動産投資を通じて達成したい目標などを詳しくヒアリングしたうえで物件を厳選して仕入れて販売します。そして、その後の賃貸管理も実施しています。

私たちは全てのオーナー様に満足してもらうことこそが使命だと考え、失敗しないことを前提としたマンション投資をご提案しているのです。

では、マンション投資で失敗しないために重要なことは一体何なのでしょうか?
それは ①高い入居率を維持できること ②コストがかからないこと です。

和不動産では、この2つの条件をクリアできるという理由から『都心の築浅中古ワンルームマンション』をお勧めしています。

詳しく確認していきましょう。

①高い入居率を維持できること

マンション投資で失敗しないためには、高い入居率を維持することが大切になります。

なぜなら、入居率の悪化は収益の悪化に直結するためです。

マンション投資は入居者に物件を貸し出して『家賃』という収入を得る投資であるため、当然入居者がいなければ収益は得られません。

そして、家賃収入が得られないことによるデメリットは収益が得られないことだけではありません。家賃収入が得られない場合、ローンの返済や修繕積立金は自己負担しなければならず、損をしてしまうのです。

反対に、高い入居率を維持できれば毎月安定した家賃収入が入ってきます。そうするとローンの返済や修繕積立金の支払いも家賃収入でまかなうことができ、収益も得られます。

和不動産がおすすめする『都心の築浅中古ワンルームマンション』が高い入居率を維持できる理由は、需要の多さと供給の少なさにあります。

需要と供給

東京23区には『ワンルームマンション規制』といって、『一戸あたりの最低専有面積の指定』『総戸数に対し一定数以上ファミリータイプ住宅を設置する』などといったワンルームマンションの建築に対する規制が条例で制定されています。

この『ワンルームマンション規制』によってワンルームマンションの供給が抑えられている一方で、東京では単身者が増加し続けています。

東京都の一世帯当たりの人員は2021年6月時点で1.95人(参考:東京都の統計)と、ほとんどが単身者となっており、さらに、「2035年には都内の世帯数のうち単身世帯の割合が50%を超える」と予想されています。

単身者が増加すれば単身用のワンルームマンションの需要も高まりますが、ワンルームマンション規制と単身者の増加により『需要>供給』のバランスは今後も続いていくでしょう。

需要より供給が少ないことは退去が発生した場合でも、新しい入居者がすぐ見つかり空室リスクの回避につながります。
そして需要過多は高入居率を維持できることにもつながるのです。

②コストがかからないこと

マンション投資で失敗しないためには、購入後の運用コストを抑えることも大切になります。

『都心中古ワンルームマンション』は一棟物件に比べて物件価格が低いうえ、オーナー様が管理する範囲が狭いため、全体を通してコストが抑えられます。

たとえば東京の木造アパートで収益を見込める物件の場合、中古でも数億という金額がついています。一方、都心中古ワンルームマンションであれば、2,000万~3,000万程度で収益を見込める物件が手に入ります。

さらに、一棟アパートを所有した場合、建物全体の管理費・修繕費はすべてオーナー様の負担になりますが、区分マンションの場合、建物全体の管理や修繕にかかる費用は『管理費』『修繕積立金』という名目で各部屋の所有者全員で分割して積み立てを行うため、オーナー様が一人で大きな費用を負担するということがありません。

また、需要の高い都心のワンルームマンションは、地方に比べて家賃の水準も高い傾向にあります。エリアによって家賃に差はあっても、かかる修繕費に差はありません。それならば、修繕費の回収が短い期間で行える『家賃の高い物件』を選んだ方がよいでしょう。

『都心の築浅中古ワンルームマンション』は、コストがかからないことと同時に、かかったコストの回収スピードが速いというメリットも持ち合わせているのです。

効果的な原状回復・リフォームを提案しているから

原状回復

高い入居率を維持するためには、購入後のメンテナンスも重要になります。

不動産という“モノ”を貸し出して利益を得る以上、メンテナンスは必須事項です。壁紙や水回りが汚れていたり、設備があまりにも古かったりというようなメンテナンスがされていない物件は、入居者から選ばれません。

「収入を得るために始めた投資なのにお金を払わなければいけないなんて」と思われるかもしれませんが、それを避けていると、メンテナンス費用以上の損失が出てしまうかもしれないのです。

和不動産では、新しい原状回復技術を取り入れ、自社で原状回復・リフォームを行っています。これにより短期間・低コストでワンランク上のお部屋にする原状回復・リフォームの提案ができるのです。

これも、和不動産の管理物件が高入居率を維持できている理由の一つといえるでしょう。

~おわりに~

ここまで、和不動産が高い入居率を維持できる理由をお話ししてきましたがいかがでしょうか?

不動産投資で失敗したくない方、知識やスキルがなく不安な方にとって、私たちは良きパートナーになれると自負しています。

「老後破産対策として不動産投資を始めたいけど失敗しそうだし、いろいろと不安」とお思いなら、ぜひ一度弊社セミナーや無料個別相談にご参加いただき『和不動産のマンション投資』について知っていただければ幸いです。
和不動産の初回の個別相談では、無理な物件提案をする営業活動は行っておらずお客様の状況を伺い、目的になった運用プランのご提案をさせて頂いておりますので、お気軽にご参加ください!

 

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