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和不動産が都心中古ワンルームマンション投資を勧める理由

和不動産が東京のワンルームマンション投資を勧めるのには理由があります。
「周りがみんな資産運用を始めているから自分も始めたいけど、なるべくリスクは抑えたい」とお思いの方は、ぜひ本記事を最後までご確認ください!
そもそもなぜ資産運用をする必要があるのか
資産運用をするのが当たり前になりつつある現代。
「周りの人はみんな資産運用を始めているし、自分も始めたほうがいいのかな」と、資産運用の方法や投資商品などをネットで検索されている方も多いのではないでしょうか。
もしかしたら、本記事をご覧のあなたも、その一人かもしれません。
ただ、いろいろな記事を読んでみて「どの投資にもリスクがありそうだし、気が進まないな」とお思いではないですか?
確かに投資にはリスクがつきものですし、「やらなくて済むならやりたくない」というのが多くの方の本音でしょう。
しかし、年金だけでは老後の生活資金が2,000万円も不足すると言われているこの時代に、何の対策も取らないわけにはいかないというのが現実なのです。
「貯金でなんとかならないの?」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、今は『超低金利時代』と言われており、銀行にお金を預けていてもお金は増えない時代です。
バブル期には定期預金の金利が年6%ほどもあり、100万円を1年間預けていれば6万円もの利子が受け取れましたが、今では「三井住友銀行」「三菱UFJ銀行」「みずほ銀行」といったメガバンクの定期預金の金利は0.002%しかなく、100万円を1年間預けても、わずか20円ほどの利子しか受け取れません。
たとえば、35歳の会社員が65歳までに2,000万円を貯めようとすると、ざっくりと1年で70万弱の貯蓄を30年間続けなければならない計算になります。
バブル期のように預けているだけで毎年お金がどんどん増えていく時代なら老後の資金不足対策は定期預金だけで十分ですが、超低金利時代の現代では、貯金は老後の資金不足対策として最適な方法とは言えないでしょう。
だからこそ、資産運用をする必要があるのです。
どんな資産運用をするべきか
では、老後の資金不足を補うためにはどんな資産運用を行うべきなのでしょうか?
それは、低いリスクで運用でき、給与のような安定収入を生む資産運用です。
それこそが、和不動産がお勧めする『東京都心のワンルームマンション投資』なのです。
ここでは、『東京都心のワンルームマンション投資』のメリットをご紹介します。
1.低いリスクで運用できる
『東京都心のワンルームマンション投資』がなぜ低いリスクで運用できるのか。
それは、不動産投資最大の敵である『空室』の発生を抑えられるからです。
空室の発生を抑えられる要因としては、東京には仕事を求めて人が集まること、単身者が増加し続けていることが挙げられます。
新築物件の場合、更に空室のリスクが小さいですが人件費や建材費のコストの増加に伴い価格が高騰しております。
また、家賃の下落率は新築物件の場合所有してから2~5年以内に20%ほど下落する可能性が高いです。
東京都の上場企業数は日本トップで全国の約50%を占めています。2位の大阪は約10%のため、圧倒的な差です。
さらに、東京の中心地である大丸有(大手町・丸の内・有楽町地区)には、上場企業の本社が約80社も集まっているため、仕事を求めて多くの人が東京都心に集まってくるのです。
そして、東京都の一世帯当たりの人員は2021年6月時点で1.95人(参考:東京都の統計)と、ほとんどが単身者となっており、東京都は「2035年には都内の世帯数のうち単身世帯の割合が50%を超える」と予想しています。
ファミリー層とは違い、単身者は自分が住むための家を購入することはあまりなく、単身者のほとんどが、大学生や社会人の賃貸住まいでしょう。
そういった単身者は、大学や会社へのアクセスに便利な都市部立地を好みます。
東京都心のワンルームマンションなら、鉄道やバス路線など公共交通機関が非常に利用しやすく、単身者のニーズにぴったりです。
上記の理由から、東京都心のワンルームマンションはかなり需要が高く、不動産投資最大の敵である『空室』というリスクを抑えられるというわけなのです。
2.給与のような安定収入を生む
今皆さんが特別大きな不安もなく生きられるのは、きっと会社から毎月入る『給与』があるからでしょう。
給料日前、すこしカツカツな生活になったとしても「あと数日すれば給料が入るから大丈夫」なんてことも時にはあるのではないでしょうか。
しかし、老後を迎えてからは、安心をもたらしていた『給与』は入ってきません。
もちろん『年金』は受給できますが、夫婦2人(※)が受給できる年金は月に22万5千円程度とされているため、年金だけで生活をしていくのはどう考えても厳しいでしょう。
※平均的な収入(平均標準報酬(賞与含む月額換算)43.9 万円)で 40 年間就業した場合に受け取り始める年金(老齢厚生年金と2人分の老齢基礎年金(満額))の給付水準
そのため、老後にも『給与』のような安心をもたらしてくれる『安定収入』が必要です。
その『安定収入』を生んでくれるのが『東京都心のワンルームマンション投資』なのです。
『東京都心のワンルームマンション投資』は、前述のように需要が高く空室リスクを抑えられます。
空室リスクが低いということは入居者がいる状態が続くということであり、それはつまり、家賃収入を安定して得ることができるということなのです。
年を重ねるにつれ病気やけがのリスクも上がります。入院や治療費、介護費など、想定外の大きな出費があるかもしれません。
老後を迎える時点で十分だと思われる貯蓄があったとしても、上記のような「もしも」のことを考えると、貯めていたお金を生活の足しにすることを躊躇してしまうことでしょう。
3.出口戦略を考えやすい
都心エリアのワンルームマンションは、他の不動産よりも流動性が高いです。
流動性が高い要因として、金融機関の融資条件が明確に決まっておりワンルームマンションを購入できる層が多いからです。
不動産は相対取引になりますので、購入のしやすさは次の買い手の見つかりやすさと密接に関係があるのです。
購入前に再開発や、売却事例などの市場調査を行うことで出口戦略を見据えた不動産投資ができるようになります。
弊社のオーナー様の中には、1000万円以上のキャピタルゲインを獲得している方は何名かおります。
老後特有のリスクに怯えながら、ギリギリの生活をしたい人はいないはずです。
老後を安心して豊かに過ごしたいのであれば、『東京都心のワンルームマンション投資』を使った、低リスクで安定収入を生む資産運用を検討していただければと思います。
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