老後照準「楽にコツコツ」ゆとり投資

3月7日の日経新聞に、将来を見据えた若者の投資事情に関する記事が掲載されていましたので、ご紹介いたします。

短期売買として注目を集めていた仮想通貨。時流に乗って実際にやり始めた20~30代の新人投資家は、荒い値動きにコインチェックでの大規模流出事件などが重なり、疲弊しています。
その反動からなのか、老後破産対策を改めて考え直した結果なのか、短期ではなく長期を見据えた投資が人気のようです。

そこで、「楽にコツコツ」を信条とする「ゆとり投資」とも言えるであろう、積み立て型の少額投資非課税制度「つみたてNISA」に乗り換える人が徐々に増えています。
この世代は物心ついたころから「公的年金は頼りにならない」と見聞きしているため、将来への不安から、老後破産にならないための対策として、資産形成への意欲は強く持っています。とはいえ、慎重でガツガツと前のめりにならないのもこの世代ならではの特徴です。
投資にまつわる税金を優遇する制度も「ゆとり投資層」の心を掴みます。2014年には一定額までの投資なら値上がり益などを非課税にする「NISA」が誕生し、今年からは投資上限額を絞る一方で、税の優遇期間を最長20年に延ばした「つみたてNISA」がスタートしました。個人型確定拠出年金「iDeCo」も対象者を拡大しています。
つみたてNISAの口座を申し込んだ人の内訳をネット証券・銀行8社を対象に日本経済新聞社が調べたところ、若年層や投資初心者が多いことが判明しました。
通常のNISAと比較すると、20~30歳代の年代比率は37ポイント上回る52%、初心者比率は16ポイント高い46%となっています。「個人投資家というと『パソコンに張り付いたトレーダー』というイメージかもしれないが、初心者の参入が確実に増えている」とSBI証券の社長は指摘しました。
QUICK資産運用研究所によると、2017年に新規設定された投信のうち、3割近くを低コストの指数連動型が占めました。じわりと増えつつある「ゆとり投資層」は、証券・運用業界の戦略をも変えつつあるのです。

若年層の投資状況が分かる記事をご紹介いたしました。「手を付けやすい投資」からスタートする方が多いと言うことができるでしょう。
実は和不動産のオーナー様には20~30代の方がたくさんいらっしゃり、その世代のサラリーマンから「都心の築浅ワンルームマンション経営」が選ばれているという事実もございます。
弊社の提案する不動産投資には、記事内にある「楽にコツコツ」できる側面があるからです。
他人資本を活用できるところや、団信に加入することができる点などを踏まえて比較すると、老後破産への対策として、不動産投資に優位性を感じる方も多いことでしょう。
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