首都圏の会社員 満員電車よりも通勤時間を重視

満員電車よりも通勤時間を重視

家主と地主の2017.12月号に満員電車に対する意識調査の記事が掲載されていたのでご紹介します。

不動産ポータルサイト運営のアットホームは、首都圏在住で都内に電車通勤をしている会社員を対象に行った「満員電車と住まいの関係」のインターネット調査結果を9月25日に発表しました。

満員電車に対する意識について「通勤電車の混雑が原因で引っ越したいと思った」は33.2%で「通勤電車の混雑が原因で引っ越しをしたことがある」は8.3%だった。今の住居を決める際に「通勤時の混雑を考慮しなかった」は75.1%そのうち「混雑を考慮すれば良かったと考えている」は21.8%と低かった。通勤電車の混雑に対する不満は持っていても、退去する人は少ないようです。

一方、次の引っ越しの際には「電車の混雑も意識して探したい」が45.3%と高く、引っ越し後に通勤電車の混雑を体験し、今はその状況を受け入れているが、次に家を探す際には混雑状況も考慮したいという考えのようです。ただし、部屋の広さや通勤時間の短さと天秤にかけたときには、満員電車を我慢する傾向がうかがえます。調査期間は8月25、26日で、調査対象は、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県に在住し電車を使って都内に勤務する20~69歳の会社員618人。

このように、首都圏の会社員にとって、満員電車は気になるが、それよりも通勤時間が短い方が良いという傾向が強いようです。言い換えると、入居者のターゲットをサラリーマンにする場合は、通勤利便性の高い都心であれば、「空室」の心配はより低くなるということです。どういったエリアがより「空室」のリスクを抑えられるのか、現代のサラリーマンは他にどういった傾向があるのかなど、セミナーで詳しくご紹介していますので、是非足を運んで参考にしてみて下さい。

 

 

 

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