世界株 最高値まで1%

世界の株式市場全体の値動きを表す「MSCI全世界株価指数」が11月8日に発表されました。

2018年1月に最高値「550」と付けられましたが、今回は「543」と、最高値まであと1.3%に近づきました。

株価を後押しするのは、世界中の中央銀行による緩和マネーです。アメリカやEU、日本等の先進国では、物価目標(インフレターゲット)を採用しているにもかかわらず、物価目標が達成できておらず、金利の引き下げを積極的に行っています。

アメリカに注目すれば、直近3会合連続で金利の引き下げを実行しており、さらに米中貿易交渉の難化や長期化もあって、アメリカはもちろんですが、世界経済を主導するアメリカの影響によって世界経済の低迷は長らく続きそうです。

債券市場ではマイナス利回りが以前よりも広がっており、楽観的なムードが強まっている株式市場と温度差があることは、それを証明しているのではないでしょうか。

株価上昇の原因が「企業の業績回復や好調」によるものではなく、世界中の中央銀行による緩和マネーだとしたら、低金利時代は長らく続きそうです。不動産投資は超低金利の恩恵を受けられる投資となっております。また、恐らく、現在の日本の状況を鑑みると、この低金利はしばらく続くと言われております。

この低金利時代に、金融機関から融資を受けることでメリットを享受できる、不動産投資を活用した老後の資金対策を検討してみてはいかがでしょうか。

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