100歳以上の人口が記録更新 【7万人超え】

年金

2019年の今年は、全国で100歳以上の高齢者が7万1238人になると厚生労働省が9月13日に発表しました。49年連続で過去最高を更新しています。また、内閣府によると総人口が減少する中で高齢者が増加することにより高齢化率は上昇を続けると見込んでいます。

人口10万人当たりの100歳以上の高齢者数

 

今後も課題の残る社会保障

医療技術の進歩や年金制度などの各種生活保障制度がある為、劣悪な健康状況を強いられることも無く生活できる環境にあることが背景にあります。だが、今後高齢者の増加にあたり社会保障の負担の見直しが課題である。

 

 

公的年金には不安が残る

8月末に発表した5年に1度の公的年金制度の財政検証では、経済成長率が最も高く見積もったものでも、将来の給付水準(所得代替率)
(年金を受け取り始める時点(65歳)における年金額が、現役世代の手取り収入額(ボーナス込み)と比較してどのくらいの割合か示す)は16%下がることが分かった。
また、厚生労働省によると現在20歳の人が年金をもらうには68歳まで働く必要があるとの試算も示しており今後の年金に頼るには不安である。

人生100年時代、セカンドライフの生活費の目途をつける必要がある

厚労省は日本の社会の構造変化の中で、医療、介護、年金の仕組みをどう構築し、どのような給付と負担の関係をつくっていくか議論していくと語っている。しかし、どのようにしていくのかを明確に示唆してくれてはいない。

税金は増え、所得が減り年金を貰うのが遅くなるのでは、今後の私たちの生活は何を頼りにすればよいのだろうか、自ら老後資金の対策をしていく必要性がある。今一度、現在の状況で安定した生活を送れるのか見直していきましょう。

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