不動産業者選びと仲間づくりは、重要な要素

資産運用する際に適切なアドバイスを受けることができるといった意味でも、不動産業者選びは重要なポイントの1つになります。「所有権を移転したら仕事が終わってしまう仲介会社に依頼するのか」「購入後に賃貸管理から運用サポートまでワンストップで受けられるサービスを提供する不動産会社を選ぶのか」は、重要な判断基準の1つと言えるでしょう。どのような不動産会社が、しっかりとフォローを実施しているのか知りたい場合は、ホームページで購入後の取り組みをしっかり公開しているかどうかを確認しましょう。それが、判断基準になります。これからマンション経営を始める人は、単に物件の価格だけではなく、買った後にうまく運用できる環境があるのかどうかまで考えて、付き合う会社を決めてください。

不動産会社選び以外にも重要なポイントは、仲間づくりです。仲間がいれば、参考になる話も聞けます。不動産会社主催でオーナー懇親会やセミナー後の交流会を開催することもあるので、そういった場を利用することも考えてみてはいかがでしょうか。私が代表を務める和不動産でも、オーナー同士の交流の場を提供し、大好評を得ています。同じ境遇のオーナーが集まることで、安心感と目標に向かうモチベーションが生まれることがメリットです。オーナー同士で意見交換することによって、ノウハウの構築や新たな気づきもあるようで、参加率が高いのも特徴になっています。

しかしながら、そういった場に赴く勇気のない人も当然いるでしょう。そんな場合は、セミナー等に参加して、まずは場数を踏むことが大切です。運がよければ、セミナー参加者の中にいる不動産投資経営者の話を聞けるかもしれません。

今後サラリーマンは、老後破産というネガティブキーワードに対して、対策を立てることが必要です。もはや、当たり前と言えるかもしれません。しかし、当面は困らないですし、ネガティブな話題なので、腰が重くなるのも理解できます。1人で考えても暗くなるばかりでしょう。そんな時は、同じ境遇の人たちが集まる環境に出向いて、前向きな気持ちを受け取ることも必要なことかもしれません。老後破産は、前向きにコツコツ対策を練れば、回避できます。嫌なことから、逃げたい気持ちもわかりますが、第一歩を踏み出すことこそが老後対策の最初のステップと言えるでしょう。

 

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