さらに、物件を選ぶ際に重要なことは、今後の発展性です。2010年(国勢調査)の人口総数と2020年の推計人口を基に駅別の人口増減数の統計を出した結果。ここ10年で人口が増えたエリアの1位から5位の上位は、ほとんど中央区の駅で占められました。これは、中央区の通勤利便性により、人口が増加しているという結果です。一方で、ワースト5はすべて中央線の駅で占められました。

先程も取り上げましたが、東京の再開発は、千代田、港、中央がほとんど、中央線は新宿を越えないとこのエリアに通勤できません。であれば、東京東部、いわゆる城東エリアから都心に通勤した方が便利であるという、サラリーマンのニーズが現れた結果です。

入居者が、どこに住むかを決める際に重要視するのが、「通勤時間」です。一般的に、一人暮らしのサラリーマンが通勤にかける時間は、20~30分程度と言われています。大手町・丸の内・日本橋といった日本を代表するオフィス街に通勤

するには、中央区の利便性はこのうえなく高いと言えるでしょう。そんな中、一昔前のイメージで物件選びをされている

人も非常に多いのが現状です。最新情報を入手して、物件選びをすることで将来の価値を手にすることができるため、今後、人口が増えるエリアをしっかり掴むことは賢いオーナーの第一歩と言えます。

 

関連記事

ページ上部へ戻る